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突然、アプリが消えた!そんな時は「無効化」をチェック!

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スマホの初心者にありがちなケースをご紹介していきます。

スマホを使っていると、いろいろなアプリが増えてきます。頻繁に使うアプリもあれば、滅多に使わないアプリもあります。滅多に使わないアプリであれば特に気になりませんが、毎日使うアプリが消えてしまったとなると困った問題です。

まずは、スマホの故障を疑う前に確認してほしいことを書いていきます。

アプリはあるけど表示されない無効化とは

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無効化とは

アプリの「無効化」とは、プリインアプリのようにアプリが削除できない場合、メモリ消費を抑えるために余計なアプリを起動させないようするために、意図的にアプリの動作を止めることです。

通常のアプリのアンインストールと違い、アプリのデータは端末に残りますが、ホーム画面やアプリ一覧からは消えてしまいます。また、アプリを無効化することでスマホの機能に支障をきたす場合がありますので、「アプリは使わないからどんどん無効化しよう!」というのは危険です。

※アプリの無効化をすることでアプリデータが消えることもあります。

消えたアプリは有効化する

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よくある事例で、アプリをインストールしたいけど、「Google Play ストア」が消えてしまい、アプリがインストールできないというのがあります。他にも、アプリが消えてしまったので、再インストールしようと思ったら、すでにインストールされているなど・・・。

このような場合、アプリが無効化になっている可能性が高いです。そんなときは、下記の方法で確認してください。

アプリの無効化/有効化の確認方法

「設定」→「アプリ(アプリと通知)」→「すべてのアプリ」または「無効」をタップ。対象のアプリをタップ→「有効化」をタップ。

あとは、ホームに戻り、アプリ一覧から対象アプリが表示されていれば設定完了です。ちなみに、端末やOSバージョンによっては文言が変わりますが、同じような内容なので分かりやすいと思います。

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