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【au】カケホ割60を継続させる方法!60歳以上は新料金プランに変更すると高くなる?

カケホ割60

auの公式サイトでも記載されていますが、「auピタットプラン(カケホ/s)」は、2019年10月1日以降、新たに加入できない料金プランとなります。

複数の割引が適用されるため、この「auピタットプラン(カケホ/s)」は60歳以上の人が、3Gケータイから4Gスマートフォンへの機種変更・MNPを契約する際に加入できる、とてもお得なプランでした。

そのため、「このお得な料金プランを継続できるのか?」、「どうすれば、今の割引内容を継続するための方法はあるのか?」など、気になっている読者さんも多いようです。

そこで、今後の料金体系や割引について、2019年9月時点の分かっている範囲を出来る限り分かりやすく解説していきます。

半年で目まぐるしく変わった料金体系

カケホ割60

全体の流れとして、6月1日から料金プランの切り替えがスタートし、「新auピタットプラン」・「auフラット7プラス」・『auピタットプラン(カケホ/s)』が始まりました。

この後、「(旧)auピタットプラン」・「auフラットプラン30」の新規受付は6月30日をもって終了。そして、7月26日から「auデータMAXプラン」が開始したばかりですが、これも、新規受付は9月30日で終了。10月1日からは「auデータMAXプラン Netflixパック」「auデータMAXプランPro」が始まります。

まずは、似ているようで全く違う「(旧)auピタットプラン」と「新auピタットプラン」とで、一体何が変わったのかを説明いたします。

通話プランは通話オプションに変更

「新auピタットプラン」になることで、通話のカケホ・スーパーカケホ・シンプルの区別がなくなりました。それにより通話プランは、国内通話開始から30秒毎に20円課金される条件で一律980円になりました。

カケホ(24時間通話無料)・スーパーカケホ(1回5分間通話無料)に代わるものは、通話オプションプラン「通話定額(月額1,700円)/通話定額ライト(月額700円)」になりました。

データ通信量の上限は20GB→7GBに変更

データ通信量の上限が最大20GB(5GB超~20GB=5,700円)から、最大7GB(4GB超~7GB=4,700円)に変わりました。

また、通信料金が変わる際のタイミングは、5段階の階段で1,000円ずつ上がっていましたが、3段階の階段で1,500円ずつ上がるようになりました。

スマートバリューの割引額が減少

通話オプションの有無に係らず、データ1GB未満利用時ではスマートバリューが適用外となります。また、データ1GB超~7GBまで利用時は、一律500円引きです。

新たに家族割プラスが適用

同一住所で契約しているauの家族割回線に対し、対象スマートフォンプランに加入を条件に、家族割2人→500円割引、3人以上→1,000円割引を適用。

「auピタットプラン(カケホ/s)」に代わる料金プランは?

10月1日以降は『auピタットプラン(カケホ/s)』に代わるプランとして、同じ利用条件で『新auピタットプラン+通話定額』というプランがあります。

月額料金が1年目は980円~2年目以降1,980円~となっていたのがなんと1年目から2,680円~となってしまします。その差は1年目で1,700円、2年目で700円です。

「auピタットプラン(カケホ/s)」と「新auピタットプラン+通話定額」での割引特典を比較

キャンペーンが変わることで60歳以上の方が3Gケータイから4Gスマホへの機種変更時したときに通話し放題を適用した場合は以下のようになります。

「auピタットプラン(カケホ/s)」→「新auピタットプラン+通話定額」に変更になることで割引キャンペーン等は大きく変わり、割引額は1,500円減少となります。

キャンペーン割引 旧料金プラン 新料金プラン
カケホ割60 ‐1,000円 ‐1,000円
ケータイ→スマホ割 ‐1,000円 適用外
スマホ応援割(1年間) ‐1,000円 適用外
家族割 適用外 ‐1,000円
スマートバリュー(1G未満) ‐500円 適用外
割引合計 ‐3,500円 ‐2,000円

通話プラン

さらに通話プラン(カケホ)の割引額も、新料金プランになることで200円減少しています。

  • カケホ:2,480円→2,680円(通話980円+通話定額)

「auピタットプラン(カケホ/s)」契約中の人が機種変更すると割引特典がなくなる

10月1日以降、auでの端末の買い替えが伴う機種変更してしまうと、残念ですが現在の割引特典を継続するのは不可能になります。

その理由は、「auピタットプラン(カケホ/s)」は、キャンペーンによる割引特典が大きい料金構成になっており、機種変更をしてしまうことで割引キャンペーンが廃止になるためです。

キャンペーン

  1. 「ケータイ→auスマホ割s」1,000円×永年
  2. 「カケホ割60」1,000円×永年
  3. 「スマホ応援割」1,000円×12ヶ月

上記の3つは「auピタットプラン(カケホ/s)」に対応した条件で最大3,000円が割引かれ、その上「スマートバリュー割引」もしっかり適用されます。

旧料金プラン「auピタットプラン(カケホ/s)」も、9月30日をもって新規受付終了となるため、それ以前に契約した料金プランを継続した場合のみ、割引特典が継続となります。

1年以内の機種変更はリスクが大きい

もし仮に、9月30日までに再び機種変更の手続きをしたとして「AQUOS sense2 かんたん」、「BASIO 3」、「LG it」への機種変更であれば、SIMが変わらなければキャンペーンはそのまま継続しつつ機種変更が可能です。

しかし、今度は「初スマホ割(au購入サポート)」が使えません。

さらに、「初スマホ割(au購入サポート)」という割引が端末購入時に適用されていた場合、購入から1年間は、機種購入の伴う機種変更時には違約金が発生します。

12カ月以内に割引対象以外のプランへの変更、解約・一時休止、機種購入を伴う機種変更を行った場合、本割引による機種購入後の経過月数(購入月を1カ月目とする)に応じて解除料がかかります。

参考:初スマホ割

端末を持ち込み機種変更することでリスクを回避する

半額サポート+

何らかの理由(紛失・水没・故障等)で現在使用していた端末が使えなくなってしまった場合、さらに修理や交換等の方法が使えない場合、機種変更するしかありません。

しかし、上記の理由から機種変更することで月々の料金が高くなる可能性があります。その場合、ショップでは案内していませんが、例えば、ネットや中古屋で購入した端末を持ち込み、そちらへの機種変更なら、現在の条件プランを残すことは可能です。

使える機種は、今の機種に使っているSIMが合う機種ですので、まずはSIMの種類を確認しておきましょう。個人的には、iPhone以外で、auで販売している4G VoLTE対応のAndroidスマートフォンがおすすめです。

中古のスマホを購入するなら:イオシス

まとめ

また、「auピタットプラン(カケホ/s)」の契約者がさらに機種変更した場合、これらの割引特典が失効せず継続されるか否かは、まだわかりません。

また、加入したばかりの料金プランもすぐ廃止になるなど、この半年で、目まぐるしく変わり続けている料金体系は、一体何処が終着点なのかなども気になるところです。正確なところはまだ分かりませんので、今後もお伝えしていきたいと思います。

新料金プランに変更してしまうことで、元のプランに戻すことはできなくなります。急いで変更するのではなく、しっかり見直しておく必要がありますね。

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