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シニア向けで操作も簡単!国産の「BASIO3」で新規も機種変更もお得にスマホデビュー!

BASIO3

スマホへの機種変更を見送っていたシニア世代には、4Gの電波に対応したガラケー(ガラホ)という選択肢もありますが、4Gのガラケー(ガラホ)と変わらない機種代金で入手できて、多機能なスマートフォンなら、遠くの家族やお友達とLINEで連絡を取り合ったり、電車の乗り換え・ナビの道案内機能を利用したり出来ます。

そんな便利なスマートフォンですが、今回はシニア向けに発売されている京セラ製「BASIO3」の機能や購入価格・毎月の料金についてまとめました。

BASIO3の主な特徴や機能

BASIO3
サイズ 約144×71×9.9mm
重量 約150g
バッテリー容量 2,940mAh(内蔵バッテリー)
連続待受時間(4G LTE) 約580時間
ROM 32GB
RAM 3GB
ディスプレイ 5.0インチ
メインカメラ 1300万画素
サブカメラ 500万画素
ワンセグ
防水機能
ハイレゾ なし
おサイフケータイ なし

「BASIO3」は、2018年1月にauから発売された、京セラ製のかんたんスマートフォンです。かんたんスマートフォンができる前にも、京セラ製「URBANO」シリーズなどは、シニア層から大変人気がありましたが、かんたんスマホと呼べるものではありませんでした。

「BASIO」シリーズでは「BASIO」、「BASIO2」に次いで3代目となり、主に初代「BASIO」の機能を踏襲しています。「BASIO2」はシャープ製ですが、この時に特徴的なメインカメラのレンズに本物のカメラのようなスライドカバーが取り付けられたデザインは、品質の良いものを大切に使うシニア世代に大変受けました。

「BASIO3」にも、このレンズカバーが付いています。さらに本体も薄く軽く改良されましたので、「初代BASIO」、「BASIO2」のそれぞれの機能の良いところを引き継いだと言えます。

音声通話

皮膚伝導で通話の音声が聞き取りやすいスピーカー(スマートソニックレシーバー)を搭載しています。さらに相手の話す声を聴きやすい音質に変えたり、相手側の話す言葉を聞き取りやすいように、実際の音声よりもゆっくりな速度に変えたりできます。

また、電話が掛かってきた時には、画面スライド応答のほか、ディスプレイ下部の受話器のマークが付いたハードボタンを押せばすぐ応答出来るようになっています。

カメラ機能

BASIO3

背面のレンズカバーをスライドするだけで、カメラが自動的に起動するので、いつでもさっと写真撮影ができ、撮った写真や届いた写真は「テレビde写真」という機能を使ってテレビの画面で見ることができます。

※別売りのテレビde写真受信機などが必要です。

選べるホーム画面

基本パターンに加えて、初心者向けのホーム画面もあり、簡単に切り替えて使うことができます。

かざして診断カード

スマートフォンを使っていると、よく思いがけない誤作動(不具合)を起こすことがあります。

これが、スマホ初心者にはとても不安になります。しかし、「BASIO3」がいつものように動かないときは、製品に同梱されている専用カードにかざし、困っていることの原因を簡単に診断できます。

主な診断項目

  • インターネットがつながらない
  • 電話がかけられない/かかってこない
  • 画面が回転する
  • ランプが点滅したままになる
  • 画面がすぐに消える
  • 着信音が鳴らない
  • 音楽や動画の音が鳴らない
  • 文字入力の方法が変わっている
  • スマホ画面上部のアイコンが消えない

他にも、メール受信時や不在着信が分かりやすい「お知らせ通知」や3人までワンタッチボタン(短縮ダイヤル)に登録できたり、歩数計や家族に知らせる歩数計通知、見ている画面を画面メモ(スクリーンショット)することが可能です。

「BASIO3」の機種代金や月々の支払いは?

BASIO3

機種代金

「BASIO3」の本体価格は機種変更・乗り換え・新規ともに、49,680円です。しかし、「初スマホ割」や「BASIO3購入サポート」が適用になることで最大32,400円が割引になります。

①「初スマホ割」の適用なしの場合

  • 購入価格:支払総額 49,680円(税込)
  • 分割支払金:1,035円(税込)×48回

②「初スマホ割」、「BASIO3購入サポート」の適用ありの場合

  • 購入価格:49,680円ー32,400円=17,280円(税込)
  • 分割支払金:360円(税込)×48回

BASIO3購入サポート

「BASIO3購入サポート」とは、新規契約(MNP含む)の場合、BASIO3の購入と「auピタットプラン/auフラットプラン」で機種代金から最大32,400円(税込)割引になります。

初スマホ割

「初スマホ割」とは、他社ガラケーからお乗りかえ(MNP)・auケータイ(16カ月目以上利用していること)から機種変更・25歳以下の方の新規契約(MNP含む)いずれかで、ピタットプランを選択時のみ32,400円を本体価格から値引きとなります。

参考:「初スマホ割」25歳以下の新規(MNP)対象!ガラケーからスマホに変えるときにチェックすること。

毎月の利用料金

メール・ネットなどもあまり使わない方なら「ピタットプラン」、音楽や動画の利用が多い場合は、「フラットプラン」がオススメです。

そして、ご自宅または、50歳以上の方なら家族割グループ内の契約に、auひかり・光コラボ・提携固定通信などの契約がある場合は、「auスマートバリュー」が適用になり月額500円~2,000円割引になります。

関連記事:Wi-Fiが使えて、料金もお得「auスマートバリュー」って何?

ピタットプラン(段階制)

  シンプル スーパーカケホ カケホ
通話 980円 1,480円 2,480円
LTENET 300円 300円 300円
通信料 0~1GB未満 1,700円 1,700円 1,700円
1~2GB未満 2,700円 2,700円 2,700円
2~3GB未満 3,700円 3,700円 3,700円
3~5GB未満 4,700円 4,700円 4,700円
5~20GB未満 5,700円 5,700円 5,700円
合計 2,980円~6,980円 3,480円~7,480円 4,480円~8,480円

フラットプラン(定額制)

シンプル スーパーカケホ カケホ
通話 980円 1,480円 2,480円
LTENET 300円 300円 300円
通信料  20GB 4,720円
25GB Netflixプラン 5,870円
30GB 6,720円
合計 20GB 6,000円 6,500円 7,500円
25GB Netflixプラン 7150円 7,650円 8,650円
30GB 8,000円 8,500円 9,500円

通信が少ない場合

通話やメールが主な利用で、Wi-Fi環境以外では音楽や動画を視聴することがない場合、毎月使ったデータ通信量に応じて、段階的に請求金額が決まる「ピタットプラン」がオススメです。

例えば、60歳以上の方で、外出先での利用が少なく、また自宅内でWi-Fiが利用可能な方などは下記のような料金になります。

関連記事:60歳以上はお得!au「カケホ割60」で国内通話がずっと無料。月額980円~スマホが持てる!

<料金の内訳>

  • 通話(カケホ):2,480円
  • LTENET:300円
  • 通信量(0G~1GB):1700円
  • スマートバリュー(2GB未満):₋500円
  • カケホ割60:-1,000円
  • スマホ応援割:-1,000円×12ヶ月
  • ケータイ→スマホ割:₋1,000円×12ヶ月
  • 合計:980円~

2年目以降は、「スマホ応援割」と「ケータイ→スマホ割」が終了するため月額2,980円~となります。

通信が多く通話が少ない場合

通話よりもメール・ネットなどをたくさん使いたい方なら「フラットプラン」がおススメです。ただし、「初スマホ割」や「カケホ割60」は対象外の料金プランなので注意してください。

例えば、通話がほとんどしないけど、スマートバリューの対象の方で月間で5GB以上のLTE通信を利用したい方などは下記のような料金になります。

<料金の内訳>

  • 通話(シンプル):980円
  • LTENET:300円
  • 通信量(フラット20):4,720円
  • スマートバリュー:₋1,000円
  • スマホ応援割:-1,000円×12ヶ月
  • ケータイ→スマホ割:₋1,000円×12ヶ月
  • 合計:3,000円~

2年目以降は、「スマホ応援割」と「ケータイ→スマホ割」が終了するため月額5,000円~となります。

通話も通信も多い場合

例えば、1回毎の通話時間が5分以上になることが多く、LTE通信を使用してのデータ通信が、月間で5GB以上使いたい方の場合は、「カケホ+フラット20」などがオススメです。

カケホとは、一部の有料サービス(ナビダイヤル・テレドームなど)を除き、国内通話、時間無制限の通話し放題の料金プランです。

<料金の内訳>

  • 通話(カケホ):2,480円
  • LTENET:300円
  • 通信量(フラット20):4,720円
  • スマートバリュー:₋1,000円
  • スマホ応援割:-1,000円×12ヶ月
  • ケータイ→スマホ割:₋1,000円×12ヶ月
  • 合計:4,500円~

2年目以降は、「スマホ応援割」と「ケータイ→スマホ割」が終了するため月額6,500円~となります。

注意する点

「フラットプラン」では、データ通信量が多い方向けのプランとなっています。ただし、「初スマホ割」や「カケホ割60」が対象外になりますので、料金をできるだけ安くしたい場合は、「ピタットプラン」のほうがいいでしょう。

また、料金面を節約するには、Wi-Fi通信を使うなど、LTE通信の使い過ぎを防ぐ工夫が必要です。

ピタットプランの場合、使用したデータ通信量によっては料金が高額になる可能がありますので注意が必要です。しかし、「初スマホ割」の適用が受けられる方は「ピタットプラン」に加入し32,400円の即時値引きが受けてから、自分に合った料金プランに変更するほうがいいでしょう。

関連記事:「auピタットプラン」は本当にお得?使わなければ安いけど欠点もある。

国産のかんたんスマホが欲しい人にオススメ!

BASIO3

「BASIO3」は、スマホ初心者の方が使いやすいように特化した機種です。基本機能は他の機種と比べても遜色ない機能を備えている一方で、メインメニュー上のアプリが固定されており、他のスマートフォンように簡単にアプリの移動ができません。

また、スマホひとつで買い物ができる「おサイフケータイ」も非対応です。

しかし、かんたんスマートフォンならではの使いやすさと、テレビ・カメラ・健康管理(歩数計・救急安心情報)などシニアの方々の趣味・嗜好につながるコンテンツを多く盛り込んでいます。安心安全な機能に加え、楽しみの分部もしっかり賢いスマホです。

さらに、同じシニア向けのスマホでLG製の「LG it LGV36」とは違い、「BASIO3」は国産の京セラ製です。

日本製でシニア向け。簡単操作でスマホデビューを検討中の方にオススメです。

オンラインショップで購入すると、頭金(相場5,000円~10,000円)がかからないため、店頭よりもお得に購入することができます。また、不要なオプション加入もありませんのでオススメです。

公式:auオンラインショップ

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