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ドコモの携帯を修理に出すなら確認してほしい5つのこと。

ドコモ故障

普段からスマホやガラケー、タブレットなど大切に使っていても、一度は故障や不具合を経験することになります。

故障内容も画面が割れたり、電源が入らなくなったり、タッチパネル不良で操作ができなくなったり・・・と、症状もさまざまです。そのような事故が起こってしまった場合、ドコモでの対応方法は、「修理」、「ケータイ補償サービス」、「機種変更」の3つになります。

今回は、その中から故障した端末を「修理」に出すときに必要なことをまとめていきます。

ドコモで修理に出すときに必要なこと

ドコモ故障

携帯が故障し、ドコモで修理(預かり修理)に出す前にいくつが確認することがあります。

  1. 水濡れ・全損していないか。
  2. ケータイ補償サービスに加入しているか。
  3. 電話帳や画像などデータはバックアップができるか。
  4. アプリのデータは引継ぎできるか。
  5. アカウントを覚えているか。

1.水濡れ・全損はしていないか?

ドコモ故障

故障の原因のひとつに、水濡れや内部基板の破損、変形があります。

水濡れしているかどうかの判断材料は「水濡れシール」が反応しているかの確認です。もし、「水濡れシール」が滲んでいたり、色が変わっている場合、端末が故障してとしても「預かり修理」はできません。

ドコモ故障

また、電源が入らない場合など、内部基板の破損、変形していることがありますが、こちらも修理不可能です。しかし、内部基盤の破損は目視では確認できない場合がほとんどのため、「預かり修理」に出したが、修理されず「未修理」で戻ってくることがあります。

上記のような、水濡れ・全損の場合は、修理できない場合、「ケータイ補償サービス」の利用か、機種変更になります。

2.ケータイ補償サービスに加入しているか?

ドコモ故障

ドコモで修理に出す場合、「ケータイ補償サービス」に加入しているかどうかが一番重要です。

「ケータイ補償サービス」とは、ケータイに掛ける保険のようなサービスで月額380円、500円、750円と端末によって金額が違います。端末が修理できない状態(紛失・水濡れ・全損)の場合、電話機の交換(リフレッシュ品)、預かり修理の場合、高額請求にならないための修理代金のサポート、故障でデータが移行できない場合のケータイデータ復旧の代金が割引になるサポートです。

ドコモ故障

最近のケータイは、修理代金が高額です。

上記は、ケータイ補償サービスに加入していない場合で「電源が入らない」ときの修理代金です。(あくまで、上限額が表示されているので金額は変更になることがあります。)しかし、「ケータイ補償サービス」に加入していれば、「修理代金安心サポート」が適用されるため修理代金は5,000円で済みます。

「ケータイ補償サービス」に加入しなかったり、解約してしまう人もいますが、ぜひ加入することをお勧めします。

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3.電話帳や画像などデータはバックアップができるのか?

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ドコモで修理に出す場合、ケータイに保存されているデータは削除されます。そのため、修理に出す前にSDカードやクラウドにデータをバックアップしたり、貸出機にデータを移行する必要があります。

基本的に、データは自己責任です。電源が入らない場合などは、端末操作できないため、バックアップやデータ移行をすることはできません。また、SDカードにバックアップできるデータは、電話帳・画像・スケージュールやメモ・通話履歴等になり、アプリデータはSDカードにバックアップできません。

もし、水濡れや電源が入らないなどの事象で、どうしても電話帳や画像データが欲しい場合、有償でデータ復旧サービスを利用することができます。この場合でも、ケータイ補償サービスに加入していれば、割安で利用することができます。ただし、端末は処分されるため、代わりのケータイを用意する必要があります。

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4.アプリのデータは引継ぎできるのか?

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スマホやタブレットは、アプリがメインになります。人によっては、有料アプリを利用していたり、課金していたり、長期間利用しているアプリもあるため、こちらも大切なデータです。

しかし、アプリに関しては、ショップで対応できません。

アプリデータの移行や引継ぎは自分で行なうことになります。もし、電源が入らない、端末操作ができないなどの状況でも、ドコモの「データ復旧サービス」では、復旧できませんので注意してください。

5.アカウント(ID)を覚えているか?

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Androidのスマホやタブレットを使っているなら、「グーグルアカウント」が必要で、iPhone、iPadなら「Apple ID」が必要になります。

「グーグルアカウント」なら、Gmailとパスワード、「Apple ID」なら任意のアドレスとパスワードを設定することになりますが、修理完了後にアカウントが必要になります。アプリ課金の履歴はアカウントで管理されるため、もし、ログインIDとパスワードが分からないと、課金したものは全て無駄になってしまいます。

パスワードを忘れてしまった場合は、再設定することも可能ですが、手間がかかり面倒ですので、出来ればメモに残して保管しておくほうがいいです。

以上、ドコモで修理に出すときに注意することでした。