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ガラケーとは何が違う?「ワンナンバーフォン ON 01」がオススメなのはこんな人。

ワンナンバーフォン ON 01

2018年10月下旬に発売予定、ZTE製の「ワンナンバーフォン ON 01」の特集です。

「ワンナンバーフォン ON 01」は、月額500円で1つの電話番号を2台で共有できるサービスで、スマートフォンの子機として利用できると話題になっています。しかし、利用条件や対象機種も決まっており、メリットもデメリットもあります。

今回は、こんな方ならオススメ、こんな方にはオススメできない・・・など、しっかり解説していきます。

ガラケーとワンナンバーフォンは何が違うのか?

ワンナンバーフォン ON 01
サイズ(高さ×幅×厚さ) 約110×約54×約7.0mm
質量 約55g
ディスプレイ 約1.5インチ
カメラ
SMS

ZTE製の「ワンナンバーフォン ON 01」は、ワンナンバーサービスに対応した製品です。

  • 本体価格:9,720円(税込)
  • 月額料金:500円

ワンナンバーサービスとは何か?

ワンナンバーフォン ON 01

ワンナンバーサービスとは

月額500円で1つの電話番号を2台で共有できるサービスです。

スマホ(親機)の電話番号を使用して、アクセサリ端末(子機:ワンナンバーフォンやApple Watchなど)でも発信・着信が可能です。また、アクセサリ端末単独で通信ができるので、親機が近くになくてもアクセサリ端末のみで音声通話が可能です。

「ワンナンバーフォン ON 01」が子機と言われている理由は、スマホとガラケーの2台持ちですが、2台とも同じ番号を使用するためです。Apple Watchと同じですね。

通常では、スマホ(A番号)+ガラケー(B番号)になるため、基本料金はスマホとガラケーの2台分の基本料金が発生します。しかし、ワンナンバーサービスは、あくまでスマホの有料オプション(月額500円)のため、電話番号は同じ、スマホ(A番号)+ガラケー(A番号)と共通になります。

スマホ(親機)の条件に注意すること!

ワンナンバーフォン ON 01

「ワンナンバーフォン ON 01」を使用するにはいくつか条件がありますので、購入前に確認が必要です。

親機の利用条件

  1. 新料金プランであること。
  2. ドコモのAndroidスマホであること。
  3. Android OSが8.0以上であること。

上記の注意事項を解説していきます。

①は、Androidスマホを使っている場合、ほとんどの方がカケホーダイやカケホーダイライト、シンプルプランなど新料金プランになっていますので特に問題ありません。

②は、ドコモのAndroidスマホであること。これは、「ワンナンバーサービス」がドコモの有料オプションのため、ドコモのスマホにしか契約できないためです。また、iPhone/iPadには非対応のため、iPhoneで子機として使用したいとなるとApple Watchとなります。

③のOS 8.0以上となると、最近のスマホであれば問題ありませんが、必要に応じてアップデートが必要です。

子供用ならキッズケータイがいい!

ワンナンバーフォン ON 01

端末代金も月額料金も安いワンナンバーフォンですが、オススメできない場合もあります。

自宅で留守番しているお子さんのために購入することです。

ネット上では子供向けにも紹介している記事もありますが、お子さんのためなら、「キッズケータイ」を持たせることをオススメします。

キッズケータイは、月額料金500円で独立した携帯電話を取得できます。しかも、端末代金も安く、防犯対策もバッチリです。ワンナンバーフォンより、便利で快適に使用することができます。

こんな人にオススメ!

「ワンナンバーフォン ON 01」がオススメな方をご紹介していきます。

  1. 初めてのスマートフォンで操作が不安な場合
  2. 電話をかけながら、スマホを操作したい場合
  3. スマホを自宅に置いたまま、外出先でも電話を使用したい場合

初めてのスマートフォンで操作が不安な場合

ガラケーからスマホへ機種変更した場合、上手く操作ができず、電話のかけ方も分からない、メールも送れない、電源の入れ方も分からない・・・など、ケータイとしても全く使いこなせない方もいます。

特にシニアの方に多いですね。

しかし、スマホの操作ができなくても、ガラケーと同じ操作方法ができるワンナンバーフォンであれば、最低限の発着信は簡単にできます。スマホに慣れるまではネットやLINEができなくても通話ができればいいという場合、ワンナンバーフォンが役に立ちます。

電話をかけながら、スマホを操作したい場合

スマホだけでも、通話しながらネット検索やアプリを使用することはできます。

しかし、通話しながらだと、操作がもたついたり、間違って電話を切ってしまうことがあります。しかし、通話用に「ワンナンバーフォン」、通信やアプリ用に「スマートフォン」と分けることでより便利で快適に使用することができます。

こちらはビジネスマンにオススメですね。

スマホを自宅に置いたまま、外出先でも電話を使用したい場合

最近の健康ブームもあり、外で散歩やランニングをする方も増えています。

しかし、大きいスマホを持って、運動するのは邪魔になりますね。ですが、緊急の電話があったときに対処できないのも困る。そのために重いスマホを持って、外出しなければならないこともあるでしょう。

しかし、コンパクトで軽いワンナンバーフォンであれば、運動の邪魔にもならず、自宅にスマホを置いたままでも発着信が可能です。

いろいろな使い道がある「ワンナンバーフォン」はオンラインショップでも予約・購入が可能です。また、付属品(アクセサリー)扱いのため、2年縛りもありません。スマホと一緒に購入するのがオススメです。

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