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【2018年版】ドコモの現役ショップ店員が料金を確実に安くする方法を徹底的に解説!

ドコモの料金

「ドコモの料金は高くてややこしい!」という、イメージをお持ちの方は多いのではないでしょうか?

大手キャリアのスマートフォンの維持費は、1台あたり月額8,000円~12,000円ほどが相場です。さらに、自宅に光回線(Wi-Fi)を契約している場合、戸建てタイプで約5,000~6,000円です。

例えば、家族3人と自宅の固定回線で「8,000円×3人+5,000円=29,000円」となり、これが毎月となると結構な出費です。これが格安スマホであれば、1台あたり約2,000円~5,000円です。これでは、格安スマホに流れるのも無理はないでしょう。

たしかに、携帯の料金プランは複雑です。しかし、適正な料金プランであれば、格安スマホと変わらない維持費で使うことができます。そこで、現役ショップ店員の私が「ドコモの料金をお得に抑える方法」を紹介していきます。

家族全員ドコモにまとめる!

ドコモの料金

(例)家族4人の利用状況

  1. 父(ドコモ歴15年/8,000円):データ通信量1GB、通話が多い。
  2. 母(ドコモ/8,000円):データ通信量2GB、通話は少ない。
  3. 子供1(S社/9,000円):データ通信量30GB、通話なし。
  4. 子供2(Y社/4,000円):データ通信量6GB、通話なし。

上記のように、[両親]docomo、[子供1]SoftBank、[子供2]Y!mobile。しかも、自宅の光回線はフレッツ光やコラボ光(〇〇光)になっていたり・・・と、バラバラの通信会社を利用している家族が多いです。

しかし、これでは無駄な通信費を支払うことになり、お得とは言えません。

まずは、ケータイをドコモに乗りかえて、フレッツ光やコラボ光を契約してるな「ドコモ光」に切り替えましょう。そして、家族全員が自宅のWi-Fiを利用し、データ通信量(ギガ数)を節約しましょう。

家族の携帯や固定回線はドコモにまとめると安くなる!

パケット(ギガ)を家族で分け合う!

ドコモの通信プランは、使った分だけ支払うベーシックシェアパック(4段階制)と、定額制のウルトラシェアパック(30/50/100GB)の2種類の料金プランがあります。そして、パケットを分けてもらう側の子回線は「シェアオプション/月額500円」が必要になります。

ひとり用の通信プラン(ベーシックパック/ウルトラパック)でも問題ありませんが、料金を安くするなら家族で分け合うほうがお得です。

ドコモでは、一緒に住んでいない家族でも「ファミリー割引(家族間は通話無料)」にすることができますので、シェアパックも同じように契約可能です。

ちなみに、同じファミリー割引を組んでいたり、パケットを分け合っていたとしても、毎月の請求を個別に支払うことができます。

ベーシックシェアパック(4段階制)

データ量 月額定額料 ずっとドコモ割プラス
(プラチナステージの場合)
<ステップ4>〜30GB 15,000円 -1,200円
<ステップ3>〜15GB 12,000円 -1,200円
<ステップ2>〜10GB 9,000円 -1,000円
<ステップ1>〜5GB 6,500円 -900円

ウルトラシェアパック(定額制)

パケットパック データ量 月額定額料 ずっとドコモ割プラス
(プラチナステージの場合)
ウルトラシェアパック100 100GB 25,000円 -2,500円
ウルトラシェアパック50 50GB 16,000円 -1,800円
ウルトラシェアパック30 30GB 13,500円 -1,200円

「ベーシックシェアパック」と「ウルトラシェアパック」のどちらを選択するかは、家族の合計したデータ通信量に応じて、プランを決めるといいでしょう。

ただし、自宅にWi-Fiがない場合、パケットが足りなければ料金プランを上げることになりますが、料金プランを上げるなら「ドコモ光」を契約して、料金プランを下げるほうがお得です。

もし、お住いの地域が光回線の「エリア対象外」だったり、賃貸住宅のため「光工事ができない」などの理由がある場合、ソフトバンクの「SoftBank Air」が人気です。

「SoftBank Air」は、自宅のコンセントに挿すだけでWi-Fi(ネット使い放題)を利用することができます。

ドコモ光が利用できない方に人気です:工事不要でWi-Fi使い放題!人気の「Softbank Air」メリット&デメリットを徹底解説!

通話プランを見直す!

ドコモの料金
通話プラン 基本料金 詳細
カケホーダイ 2,700円 国内通話が24時間無料
カケホーダイライト 1,700円 国内通話が1回5分間無料
シンプル 980円 無料通話なし

ドコモの通話のプランは24時間かけ放題(カケホーダイ2,700円)、1回5分間かけ放題(カケホーダイライト1,700円)、無料通話なし(シンプル980円)の3種類となります。

カケホーダイライト、シンプルプランであっても、「ファミリー割引」内であれば通話は無料になります。もし、通話が少ない、家族としか通話しない、アプリで無料通話を利用しているなどの場合、基本料金を下げることができます。

「ファミリー割引」を組んでいれば、家族間は通話無料です。あとは、家族以外の通話時間に応じて適正なプランを選択することで料金を下げることができます。

ずっとドコモ割、ドコモ光セット割で安くする!

ドコモを長くご利用している方は、さらに通信プランの金額から割引になります。

シェアパックなら、ドコモを長く使っている家族が代表になったほうが割引金額が高くなります。今回の(例)では、父がドコモ歴15年ですので、父をシェアパックの代表回線にします。

また、自宅の固定回線を「ドコモ光」にすれば、「ドコモ光セット割」が適用になり、携帯とドコモ光がペアになっている回線から割引になります。

ドコモでは、長期ユーザーやdポイント獲得数に応じて料金が割引になります。シェアパックを契約する場合、ドコモ歴が長い回線の代表回線に設定してください。

また、「ドコモ光」を契約している回線があれば、「ドコモ光セット割」が適用になります。フレッツ光やコラボ光、ケーブルテレビを利用しているならドコモ光に切り替えましょう。

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docomo withでさらにお得になる!

ドコモの料金

ドコモでは、「docomo with」というお得な機種があり、基本料金からさらに-1,500円となります。AQUOSやGALAXYなどの人気シリーズも対象機種、また一部iPhoneも対象機種となっています

もし、機種にこだわりがなければ家族全員がwithシリーズにすることで、ずっと「1,500円×人数」が割引になります。

「docomo with」のスマホにするだけで、月々サポートと違い、ずっと1,500円割引になります。現在、使用しているスマホが2年以上経過しているなら機種変更を検討する価値もありますね。

まとめ

(例)家族4人の利用状況

  1. 父(ドコモ/8,000円):データ通信量1GB、通話が多い。
  2. 母(ドコモ/8,000円):データ通信量2GB、通話は少ない。
  3. 子供1(S社/9,000円):データ通信量30GB、通話なし。
  4. 子供2(Y社/4,000円):データ通信量6GB、通話なし。

ここで、最初の家族の状況を確認します。(例)では、合計金額が29,000円でした、

今回の変更は、以下の通りです。

  1. ドコモにまとめる。
  2. 料金プランを見直す。
  3. docomo withのスマホを使う。

これを実行した場合、下記のようになります。

(例)家族4人の変更後の料金

  1. 父:カケホーダイ+ウルトラシェアパック30+SPモード+docomo with+ずっとドコモ割
  2. 母:シンプル+シェアオプション+SPモード+docomo with
  3. 子供1:シンプル+シェアオプション+SPモード+docomo with
  4. 子供2:シンプル+シェアオプション+SPモード+docomo with

上記のプランで変更した場合、父(月額13,800円)、母(月額280円)、子供1(月額280円)、子供2(月額280円)となり、合計14,640円です。

また、仮に「ドコモ光(戸建てタイプ)」を追加しても、光セット割(-2,500円)が適用され合芸17,340円となります。通信会社がバラバラだった場合と比べて10,000円以上も安くなることができます。

※上記では、機種代金やケータイ補償サービス(月額330円)は含まれていません。

家族をドコモにまとめて、パケットを分け合うことができれば、ドコモ光を追加しても料金はさほど変わりません!

また、自宅でWi-Fiが使えれば、さらにシェアパックのプランを下げることも可能です、

ドコモ光について知りたい:「ドコモ光」知っておかないと損をする!確実にお得になる条件を教えます。

フレッツ光を利用しているなら:ドコモユーザーならフレッツ光からドコモ光に切り替えない理由は何もない。

【おまけ】家族で5GBを超えないための方法!

ドコモの料金

ベーシックシェアパックは、家族で合計5GBを超えてしまうと6,500円から一気に9,000円まで上がってしまいます!

ドコモでは「データ量上限設定オプション」という一人ひとりに使えるデータ通信量の上限を設定出来るサービスがあります。これを設定しておくことで5GBを超えることを避けられそうです。

ですが、やっぱり光回線(Wi-Fi)は必要ですね。皆さんもぜひ参考にしてみてください。

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